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『かなざわ 額の装い展』 開催中
金沢にある綺麗なものを、色々と額に入れてみました。
漆器、九谷焼、友禅、加賀手毬、指貫、彫金、キルト、左官、包装紙、鏡、、、、、、
思いつく限り、可能な限り。
『絵』の額装は省かせていただきました。額縁に入った絵は普段の展覧会でもご覧いただけるので。
こちらは金箔装飾額(中身は鏡です)。
アルトラで準備した木地のフレームに、㈱金銀箔工芸さくださんの金箔貼りが施された特製の額縁です。ただ貼るだけならよくあるのですが、伝統的な小紋によるデザインがあしらわれており、、美術工芸の域に達しています。さくださん、ありがとうございました。
全国に流通している金箔の約100%が、金沢でつくられています。
1/10,000mmの想像し難い世界でなされる手仕事は、金沢でしかお目にかかれない。そう思うと、この地に住む者として誇らしく感じます。
郷土色を打ち出した『金沢の額縁』をつくりたいとの思いから始まった試みですが、周囲の方々のご協力の甲斐あって素敵に仕上がりました。
