『湯呑 ジャズ』 九谷焼―上出長右衛門窯
♪湯呑-ジャズ
各絵柄一客 4,200円(税込)
好評を頂いております“JAZZ”湯呑と汲出碗を追加仕入いたしました。
楽器を演奏される方、音楽好きの方に人気のようです。
楽器編成はドラム、ウッドベース、ピアノ、サックス、トランペットの五客からなります。
(メンバーではありませんが、タテ笛もあり)
着物姿であぐらをかきながらジャズ演奏をこなす、粋で優雅な人の図が描かれています。
♪汲出碗-ジャズ
各絵柄一客 2,520円(税込)
余談ですが― ジャズといえばアドリブ(即興演奏)です。
演奏者のコンディション、他のメンバーとの呼吸、観客の反応、そしてインスピレーション。
たくさんの要素が絡み合い、その場限り、二度は聞けない旋律が繰り出される。
何が出るか分からない、そんなスリリングな瞬間の連続こそがジャズの楽しみでしょう。
まさに一期一会。
お茶をおもてなしする際、このジャズの絵柄が、大切な一期一会の精神を思い出させてくれる気がします。
こじつけにも感じますが。
『かなざわ 額の装い展』 開催中
金沢にある綺麗なものを、色々と額に入れてみました。
漆器、九谷焼、友禅、加賀手毬、指貫、彫金、キルト、左官、包装紙、鏡、、、、、、
思いつく限り、可能な限り。
『絵』の額装は省かせていただきました。額縁に入った絵は普段の展覧会でもご覧いただけるので。
こちらは金箔装飾額(中身は鏡です)。
アルトラで準備した木地のフレームに、㈱金銀箔工芸さくださんの金箔貼りが施された特製の額縁です。ただ貼るだけならよくあるのですが、伝統的な小紋によるデザインがあしらわれており、、美術工芸の域に達しています。さくださん、ありがとうございました。
全国に流通している金箔の約100%が、金沢でつくられています。
1/10,000mmの想像し難い世界でなされる手仕事は、金沢でしかお目にかかれない。そう思うと、この地に住む者として誇らしく感じます。
郷土色を打ち出した『金沢の額縁』をつくりたいとの思いから始まった試みですが、周囲の方々のご協力の甲斐あって素敵に仕上がりました。
長右衛門窯九谷焼ショップ 会場の様子
この度は多くの方から協力を頂きました。
この場を借りて心から御礼申し上げます。
展覧会の模様をご覧下さいませ。
改装したての慣れない店舗で試行錯誤しつつ展示いたしました。
九谷焼の新たな楽しみ方が提案できたなら、とても幸いです。
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一階ドトールコーヒーにて。
長右衛門窯の手作りカップと、ドトールのカップ。
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会期中も増え続けるスケッチ&スクラップ。制作現場の空気感が伝わります。
